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Vanilla Fudge:『Vanilla Fudge』 [Vanilla Fudge]

あっという間にお正月気分は抜けました・・・
毎年思うのですが正月三が日はなんだったのだろうか?別世界にでもいたのだろうか?などと思う位の生活の変動・ギャップに戸惑うこの時期です。

さて今年一発目のネタは『ヴァニラ・ファッジ』の1967年記念すべきファースト・アルバムです。
米・英国ではタイトルは『ヴァニラ・ファッジ』ですが本国ではシングルカットされた曲の『キープ・ミー・ハンギング・オン』となっています。
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内容はこれはもうザ・サイケデリックロックというくらいサイケロックの代名詞的なアルバムですが当時日本では『アート・ロック』という言葉が出来てからはこちらに属する音楽という扱いとなっています。サイケロックには欠かせないオルガンはマーク・スタインが担当していますがこれがサイケたっぷりの強烈な印象さらにティム・ボガートの必要以上のぶっといベース、ビィンス・マーテルの歪んだギターサウンド!これに重くて太いカーマイン・アピスのドラムスが迫力を増強させています。もの凄いエネルギーを感じるサウンドはやみつきになります。カッコいい~
英国盤は美しいE式表コーテイング・ジャケットとなります。
VANILLA FADGE_02.jpg
彼らを一躍有名にさせたシュープリームスのヒット曲『You Keep Me Hangi'n On』やビートルズのカバー『Ticket To Ride』『Eleanor Rigby』、ゾンビーズでおなじみな『She's Not There』などカバー曲が多いアルバムですがどれもサイケロック的にアレンジさせており原曲とはかなり印象の違った曲となりこれはこれで素晴らしくある意味オリジナルより私は好きです。

英国オリジナル MONO RED/PLUM ATLANTICレーベル 587086 マトA▽1/B▽1
オリジナルは米国ATCO盤となります。
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